開催日 : 令和6年 6月 15日(土) 午後 10時00分
場所 : 総合市民交流センター(クロスパル) 7F 第6会議室
高槻・島本拠点の皆さん、日頃より拠点関係者の運営にご理解・ご協力を頂きお礼申し上げます。
令和5年度は、5月に新型コロナ感染症「5類移行」により、法律に基づく行政の要請・関与から解放され、
個人の意思による自主対応となり、3年余りに及ぶ「コロナ禍」もようやく収束に至りました。然し、長期の自粛
生活は、高齢者の生活行動を狭め、健康面に影響をもたらし、健康二次被害(コロナフリル)の原因となりました。
今回、このようにして定時総会を開催する事になり活動は、平常化し復帰・再開となりましたが、コロナ禍のえい影響で
参加者の減少、ボランティアの高齢化等の課題を残しました。令和6年度は、前年度の反省のもと課題に取り組んでまいります。
開催日 : 令和5年 6月 10日(土) 午後 10時00分
場所 : 総合市民交流センター 7F 第 6 会議室
ご承知のとおり 3年超える新型コロナの感染拡大のため総会形態は過去2年の2回は書面表決で行い、昨年は
代議員表決でした。それ以前のコロナ禍 以前の総会は多くの会員の出席を得て対面での開催でした。今年の
総会を開催するにあたり会場の関係もあり4月の運営委員会で検討しコロナ禍前の全会員を出席の対象とする形
態と決めました。5月の会報の配布時にその旨の通知と議案書の配布をして会員の方々の理解と賛同を頂きまし
た。議案書・活動報告の中でも述べましたが、拠点の現状は依然苦しい状況が続いていることは歪めません。然
し、何とか苦しいながらも地道に日々の 活動を行なっているのも、ひとえに各会員の努力とご理解のお蔭であり、
ナルクの真価がここに試されているのかとも思います。総会は、出席者と議長への議決委任した会員の総数が拠
点運営規則に基ずいて成立基準を満たしていたことで成立し、議案の第1号から6号まで、全て議決され承認を
戴きました。現在の役員・運営委員は、監査1名を除き次期総会までの任期で、引き続き互いに協力し合い「困
った時は、お互い様」の気持ちで「明るく・楽しく・温かい」ナルクとして頑張って行こうと再確認しました。まず運
営委員会の更なる結束と共通認識を高める為の一助として忌憚のない意見を出し合う場を設けることを決めまし
た。高槻・島本拠点は、来年は創設30年を迎えます。このことも今からその取り組みを進めていく事にしました。
開催日 : 令和4年 6月 18日(土) 午後 10時00分
場所 : 総合市民交流センター 7F 第 6 会議室
市立総合交流センターで、3年ぶりに「代議員表決」として対面開催で行いました。
「令和3年活動報告・決算報告」「令和4年度活動方針、収支予算」及び「拠点事務組織・」
運営委員・監査」等に関し、特段の質疑もなく無事承認されましたので報告します。
承認 結果は、
令和4年5月末現在の会員総数 297名、当日の出席者数は22名と代議員含む全ての委任
者数159名併せて、総数:181名 よって1/3以上であり「拠点運営規則5-2に基ずき 総会
の成立と議案は承認されました。 会員各位の ご理解 ・ご協力に感謝申し上げます。
開催日 : 令和3年 6月 12日(土) 午後 1時30分
場所 : 総合市民交流センター 7F 第 6 会議室
※ 上記で 予定していたのですが・・・ 新型コロナ蔓延で 困った!困った・・・・
* 6 月 12 日 予定してた総会は、新型コロナウイルス禍が 収まらない中でしたが、 各議案が
滞りなく承認されましたのでご報告します。 3月の運営委員会に於いてコロナ禍の緊急事態宣言中で、
全ての会員出席から 、 所属する地区リーダーに表決委任する代議員表決の方式とする 取り扱いにしました。
(昨年の総会は、全会員の書面表決方式 ただ 5 月の運営委員会で 5 月末までの緊急事態宣言の延長が未定で
会場の確保等の問題から、扱いを役員に一任するとの承諾を得ました。
結果
6 月 20 日まで緊急事態宣言が延長され会場の使用不可もあって、やむを得ず総会出席者(代議員等)の書面表決
に切り替えることにしました。代議員 14 名の地区リーダーと 、 代議員に表決委任した会員 159 名) と代議員以外
の運営委員 、 及び代議員に表決委任しなかった 会員 5 名 の合計 178 名による書面表決の結果は全員の賛成・
同意を戴き、その結果は会員総数の 1/3 103 名)以上であり「拠点運営規則5(2)」 に基づき 「総会の成立と議案
は表決した会員の過半数の賛成で決する」 を準用して承認されました。
6 月 19 日での運営委員会で表決結果等を確認し 、 確認書への 各運営委員の自筆署名を もって確定としました。
拠点の方針、活動状況、動向は毎月の会報ででも 詳しくお伝えしています。 コロナ禍で対面での集まりは 制限され、
デジタル対応も不充分な状態ですが、アナログでの紙媒体の 「会報」 これを毎月 全 会員に配布、手渡しすることは
「会員同志のつながり・助け合いの輪を保ち、広げていく」大切なツールの1つと確信しています。
開催日 : 令和2年 6月 13日(土) 午後 1時30分
場所 : 総合市民交流センター 7F 第 6 会議室
※ 上記で 予定していたのですが
新型コロナウイルス感染拡大予防の為、46府県に「緊急事態宣言」が発令されました。
公共・会場が全て封鎖され、当、高槻・島本拠点の「第25回 定時総会」も止むなく自粛体勢の
もと急遽 本総会を 書面による書類総会として実施する事にしました。「総会議案書(案)」等を 各会員
の方に送付し書類総会の確認を得る。 その結果、2/3 以上の表決結果の了承をし 議案が成立しました。
開催日 : 令和元年 6月 15日(土) 午後 1時30分
場所 : 総合市民交流センター 7F 第 6 会議室
【 参加総数: (委任状含む) 成立 】
開催日 : 平成 30 年 6月 16日(土) 午後 1時30分
場所 : 総合市民交流センター 7F 第6会議室
【 参加総数: (委任状含む) 219名 成立 】
開催日 : 平成 29 年 6月 4日(日) 午後 1時30分
場所 : 総合市民交流センター 7F 第6会議室
【 参加総数: (委任状含む) 231名 成立 】
開催日 : 平成 28 年 6月12日(日)午後 1時30分
場所 : 総合市民交流センター 7F 第6会議室
【 参加総数: (委任状含む) 238名 成立 】
開催日 : 平成 27 年 6月21日午前 9時45分
場所 : 総合市民交流センター 7F 第6会議室
【 参加総数: (委任状含む) 229名 成立 】
開催日 : 平成 26 年 6月14日午前 9時45分
場所 : クロスパル高槻(JR高槻駅前)7F 第6会議室
総会終了は(15 時 頃)
ナルク高槻島本代表 田中千鶴子 議 長 坂本 勝 会 計 波多美恵子 監査 能井和夫・芦田弘子 |
司会進行 | 議 長 | 会 計 | 受付風景 (出席者:60 名) | 会計監査 | 予 算 | 組織・運営 |
( 議 案 ) | ||||
1 | 平成24年度活動報告 | |||
2 | 平成24年度決算報告 及び 会計監査報告 |
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3 | 補充運営委員の選出 | |||
4 | 平成25年 活動方針 (案) | |||
5 | 平成25年度 予算 (報告) | |||
6 | 組織・運営 (案) | |||
7 | - - - - - - - - - |
ナルク高槻島本代表 田中千鶴子 議 長 芦田 健 会 計 大野 会計監査 坂本 |
司会進行 小林 |
来 賓 | 来賓挨拶 |
高槻市民公益活動サポート センター長 | ||
長谷川 隆 |
第1部
( 議 案 ) | ||||
1. | 平成23年度活動報告 | |||
2. | 平成23年度決算報告及び会計監査報告 | |||
3. | 運営委員改選 | |||
4. | 平成24年 活動方針 (案) | |||
5. | 平成24年度 予算案 (報告) | |||
6. | 組織・運営 (案) | |||
7. |
記 念 講 演
ナルク副会長 田邊 榮一郎
“ ナルクのボランティア(ナルクマインド) とは ”
1.自分の健康と生き甲斐を得る 自主性、社会性 ・安全と安心 満足できる尊厳 ・志願・奉仕 |
3.時間預託に対する扱い (双方向性) ワックアクティブ時代 ・寄付制 3つの財布:会費、寄付、助成 |
5.事業活動に対する扱い (契約、覚書など) 福祉調査事業 ・対施設活動 アドバイザ ・エンディングノート |
7.新しい公共、安心生活 創造事業 (トランプラン) ニーズの把握 ・ 漏ない支援体制 第4のポケットにボランティアを・・ |
2.阪神大震災から 東日本大震災への変革 活動の誕生 ・NPO法成立 長屋イズム ・仲間同士の絆 |
4.奉仕活動に対する扱い (一方向性) 会員以外に対するボランティア 社会貢献活動 ・ 認定NPO |
6.成年後見活動 ナルク特性を生かす ・活動延長 任意後見 ・連帯保証人・公正証 |
8.地域包括 ケア システムの構築 地域支え合い ・自宅ケアー 医療と看護 ・ ジェネリック薬利用 |
第2部
催 物(笑楽会イベント)
総会は終了(14 時45 分)
開催日 : 平成 23 年 6月12日午前 9時45分
場所 : クロスパル高槻(JR高槻駅前)7F 第6会議室