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 地区 リーダー・コーディネーター情報交換会 事務部 主催 |
 平成３０年度 地区リーダー・コーディネーター情報交換会 |
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| ◆ 開催日時： 平成３０年 ７月 ２３日 12:00〜16:00 ◆ 開催場所： 生涯学習センター ３F 第１会議室 参加者： 21 名 （スタッフ含む） ● 大暑、酷暑、炎暑、そして地震、豪雨、台風と自然災害が会員の方々を襲っている今日。 その様な中で、７月２３日 生涯学習センターで昼食を共にしながら地区リーダー・コーディ ネーター情報交換会を催しました。 沢山の参加を得て、時間が足りない程の活発な意見 交換が交わされました。終盤、あるリーダーさんから「又、こんな情報交換会を企画してや」 との声掛けをされ大変有意義で必要な交換会だったと実感しました。 ● 会報７月号、石田新代表の挨拶の中で 【 ストロングタイズ 】 へ舵を切って行きたいとの事 ストロングタイズって何だ！？仲良しの友人、人との強い繋がり の意味。 それには 地区リ ー・コーディネーターの方々の力が必要だ、 との思いから今期最初にこの企画をしました。 ● 交換会では、先ず 夫々の担当地区の状況報告をして戴き、問題点を纏め共有して話し 合いを進めました。 提起された幾つかの問題は、役員、運営委員会を始め事務担当者を 含め各委員が連絡を蜜にすれば解決する鍵があると思いました。 ● 長年活発に活動されている会員で 最近見かけないけど 「元気なのか、どいされているか な〜」 の方のことは当核地区リーダーに聞けば直ぐ解る、そんなナルク仲間の問柄でありた いと思います。人間は確実に１歳ずつ歳を重ね身体の不具合も出て来ます。 でも 「困った 時はお互いさま」 の合言葉があるナルクです。先の 地震、豪雨の災害時にも独居会員宅 の訪問や電話での安否確認をされていた時にその事を感じました。 |
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| 拠点 リーダー 研修会 事務部 主催 |
| 平成２５年度 拠点リーダー研修会 |
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| ◆ 開催日時： 平成２５年 ７月 ２０日 9:30〜12:15 ◆ 開催場所： 市民交流センター 5F 視聴覚室 参加者： 30 名 （スタッフ含む） ● ナルク本部の関連活動と公益サポートセンターとの協働・連携及び北摂拠点情報交換会 などの情報を田中代表が話す。 平成２５年度、活動方針（基本的）の共有化について、 ナルク ２０周年行事についての説明。 ボランティア活動に対する考え方として、 ・ 活動会員と利用会員とのバランス。 ・研修会が必要 ・ コーディネーターの拡充 ・ 地区リーダー研修 ・ 新人研修 ・ etc ・ 子育て世代との交流→プロセスの始めから入って行きたいとの若世代の声。 ・ 子育て行政 ・学童支援（学童見守り夏休みスケジュール）、 次 リーダの養成が必要。 ● 預託点活動について、「今」 と 「これから」 について山之内副代表が説明する。 預託 活動件数・活動会員・活動預託点数は、右肩上がり６月末あたりは２９９点の活動遂行。 今後も具体的な対面折衝や活動提供者探しをしその強化を計って行きたい。単独では 行い難し。“かたまり”（集団）で活動して行きたい。 長期継続が出来るよう頑張りぬく。 ● 奉仕活動について、子安部長が、他拠点の格差は？ 環境・理解・申請の格差がある。 活動後は、こまめに報告（申請）してナルク他拠点との均衡化を計って行きたいと説明。 ● 自立活動について、サロンの有効利用。 ● 各種帳票類の記入方法。 平田事務部長。 |
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| 本部・関連活動 | 預託点活動 | 奉仕活動 | 帳票・報告書 | まとめ・挨拶 | |
| 地区リーダー・サブリーダー研修会 事務部 主催 |
| 平成２４年度 地区リーダー・サブリーダー研修会 ◆ 開催日時： 平成２４年 ７月 ７日 13:30〜15:30 ◆ 開催場所： 交流センター （クロスパル） 視聴覚室 参加者 ： 19 名 （スタッフ含む） ● 地区リーダー・サブリーダーと新運営委員の今年度の活動指針の 共有を確認 ● 新任の地区リーダー・サブリーダーも多いので、ナルクの活動の手 順・帳票の記入の仕方等 を改めて確認した。 （平田副代表より〉 ● コーディネート迄の手順・帳票の記入の仕方等の確認。（山之内 副代表より） |
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